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「アオバシはもっと本音をぶつけあうべき」
はい、かつてそんなことをいわれたことのある萱沼です。
かつてって言っても今年になってからですが。

昨日シノにメールを書いてるときにふとこの言葉を思い出して、
じゃあ一番伝えたいことを件名にしよう!
たまには熱血30代しゃべり場だっていいじゃない!
そう思って自らの心の中の中まで見はるかすようにじっと考えてみました。
たしかに知り合って10年にもなろうというのにお互いあまり踏み込んだ話してないな、
イソマックスとかズリネタのやり取りまでしたというのに。
まあ、去年目と目があったらそれはもうソウルメイト、っていう名言もあったけどな、
とかとりとめもなく考えつつ、
指の動くに任せて件名を打ってみると


「手マンしたい」


ちがう!これはちがうだろ!
いやしたい。それはしたいけれども!
なんだ、イソマックスのあたりか?あのへんでキーワードひろっちゃったのか?
情熱を赤裸々にぶつけるつもりが色情をぶつけてしまうところでしたね。
それをぶつけられる側の心情たるや想像もできないですね。
そしてこの最低の日記を読まされる連中の時間の無駄遣い感。

いましたいことと本音の区別ができなかったようです。
踏み込んだトークができるようになるにはまだまだ時間がかかりそうです。
by kynmstr | 2009-06-05 11:41
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